そのホームページ、
最後に点検したのは
いつですか。

ドメインを入れるだけで、外から見えるセキュリティ上の状態を無料で点検します。管理画面やサーバーの中には入りません。結果は 10 秒ほどでその場に。見えないものは「未確認」と書きます。

会社のホームページのアドレスのうち example.co.jp の部分だけ。https:// もその先も要りません。

設定は変えません。パスワードは不要です。制作会社に作ってもらった自社サイトでも点検できます。

結果は推測できない ID の URL になり、知っている人だけが見られます。検索には出しません。90 日で消え、それより前の削除はメール 1 本で受け付けます。

点検すると、こう出ます。

下の表は架空の例です。実在のサイトの結果ではありません。

要対応
公式のサポート終了や証明書の失効など、放置した影響が確認できたもの。先に対応。
確認推奨
設定が無いことは観測できたが、影響はサイトの作りによって変わるもの。担当者に確認。
問題なし
この項目の観測では指摘なし。安全の証明ではない。
未確認
外からは観測できなかった、または上限に達して確認しなかったもの。
参考
対応は必須ではないが、知っておくとよい状態。
example-seizo.co.jp2026-10-29 14:02 要対応 1・確認推奨 4・問題なし 4・未確認 0・参考 2
  • 要対応サイトを動かす PHP の版7.4 が公開されている。公式のセキュリティ修正は 2022 年 11 月で終了観測: X-Powered-By: PHP/7.4.33
  • 確認推奨WordPress 本体の版5.8 と公開されている。本体の更新が止まっている可能性観測: readme.html に 5.8 と表示
  • 確認推奨常に暗号化通信にする指示(HSTS)設定なし。初回アクセスが暗号化なしになる余地観測: Strict-Transport-Security ヘッダーなし
  • 確認推奨他サイトへの埋め込み防止設定なし。偽サイトに埋め込まれてクリックを誘導される余地観測: X-Frame-Options なし、CSP なし
  • 確認推奨会社名をかたるメールの対策(DMARC)設定なし。会社のドメインをかたったメールが届きやすい観測: _dmarc レコードなし
問題なし・参考・未確認の 6 項目も見る
  • 問題なし暗号化通信(HTTPS)への切り替えhttp:// で開いても https:// に自動で切り替わる観測: http → https に 301 で転送
  • 問題なし証明書の有効期限2027 年 1 月まで有効観測: 2027-01-12 まで(Let’s Encrypt)
  • 問題なし会社名をかたるメールの対策(SPF)設定あり観測: v=spf1 include:_spf.google.com ~all
  • 問題なし公開してはいけないファイル設定ファイルやソースの履歴は見えていない観測: .git .env phpinfo.php いずれも 404
  • 参考管理画面のログイン画面誰でも開ける状態。一般的だが、制限できるなら制限を観測: /wp-login.php が 200
  • 参考Cookie の設定トップページでは Cookie が発行されていない。ログイン後の画面は対象外観測: Set-Cookie なし

「要対応」「確認推奨」の行は、観測した事実と頼むことを書いた文面になります。そのまま制作会社や保守担当に送れます。

見るもの。
見ないもの。

暗号化通信と証明書
分かるhttps:// への切り替え、証明書の期限と発行者
分からない暗号方式の全パターン、Web 以外の通信
ブラウザへの安全指示(ヘッダー)
分かる常時暗号化、埋め込み防止、スクリプト制限などの設定の有無
分からない設定が無いだけで攻撃が成立するかどうか
使っているソフトの版
分かる公開されている PHP、WordPress、サーバーの版と、サポート終了の照合
分からない版が隠されている部分
WordPress のプラグイン・テーマ
分かるトップページで読み込まれているプラグイン・テーマの版を推定し、最新版と既知の脆弱性に照らす
分からないトップで読み込まれないもの、有料品などで版が分からないもの
会社名をかたるメールの対策
分かるSPF と DMARC の設定
分からないメールサーバー自体の設定
公開してはいけないファイル
分かる設定ファイル(.env)、ソースの履歴(.git)、サーバー情報(phpinfo)の露出
分からない辞書を使った総当たりの探索(やりません)
Cookie と暗号化されていない読み込み
分かるCookie の保護属性、http:// のままの画像やスクリプト
分からないログイン後の画面

入れてから、
直すまで。

  1. 1

    ドメインを入れる

    会社のホームページのアドレスのうち example.co.jp の部分だけ。https:// もその先も要りません。始める前に、自社のサイトであることを画面上のチェック 1 つで確認します。証明書類は不要です。

  2. 2

    結果がその場で出る

    通常 10 秒ほどで、外から見える範囲の結果が画面に並びます。見えなかった項目は「未確認」と書きます。送るのはドメインだけです。

  3. 3

    PDF を受け取る(任意)

    結果を保存・共有したい場合は、メールアドレスを登録すると PDF をお送りします。送付と点検に関する連絡にだけ使います。

  4. 4

    依頼文にしてもらう(任意)

    指摘を人が確かめ、急ぐ順に並べて、制作会社にそのまま送れる依頼文にします(9,800 円)。原因まで調べる詳細診断もあります。

料金。最初からこの値段。

無料診断

0円

外から観測できる基本項目を、その場で。登録は要りません。

  • 結果は画面にすぐ表示
  • PDF はメール登録で受け取れる
  • 通常の閲覧と同じリクエストを HTTP 12 回・DNS 8 回まで
無料で診断する

依頼文パック

9,800円(税込)

診断で出た指摘を人が確かめ、制作会社にそのまま送れる依頼文にします。

  • 診断で出た指摘を 1 件ずつ人が確かめ、誤検知を外す
  • 指摘ごとに、制作会社・保守担当にそのまま送れる依頼文
  • 直す順番と、急ぐかどうか
  • 入金確認から 2 営業日以内に PDF で納品
  • 30 日以内に詳細診断へ進む場合は、9,800 円を差し引きます
  • 検査は足さず、診断の結果をもとに作ります。対象は 1 ドメイン
依頼文パックを申し込む

詳細診断

29,800円(税込)

検査を足して人の目で精査し、原因と直し方まで。

  • 原因と直し方、優先順位
  • 制作会社・保守担当への依頼文
  • 修正後の再確認 1 回込み(納品後 30 日以内、同じ指摘が対象)
  • 納品後 14 日以内のメール質問 1 回込み
  • 見守り 3 か月分つき
  • 原因を特定できない項目は、その旨と次に試すことを書いて納品
  • 入金確認から 5 営業日以内に納品
  • 使う道具(OWASP ZAP の受動検査、testssl.sh)と送った通信の数を報告書に明記。攻撃を模した検査はしません
  • 対象は 1 ドメイン。修正作業そのものは含みません

こんなときに

  • 制作会社がもういない、連絡が取れない
  • 無料の結果を送ったが「原因が分からない」と言われた
  • 見積もりの金額や優先順位が妥当か、第三者に見てほしい

修正は、報告書の依頼文を制作会社・保守担当に渡して進めるのが基本です。頼み先がない場合は、修正の見積もり(別料金)をご相談いただけます。

無料の結果と詳細診断の報告書を、同じ例で並べて見る
詳細診断を申し込む

見守り

3,980円(税込)/月

毎日自動で確認し、変化があれば知らせます。

  • 毎日の自動診断
  • 新しい指摘が出たら当日メール
  • 月 1 回のまとめ
  • 月単位。次回更新日までに申し出れば解約
  • 詳細診断を申し込んだ方は 3 か月無料
見守りを申し込む

支払いは請求書払い(銀行振込)。申込み時点では料金は発生せず、入金の確認をもって確定します。入金前はいつでも取り消せます。入金後の返金はありません。見守りは月単位の自動更新で、次回更新日までに申し出れば翌月から止まります。依頼文パックから 30 日以内に詳細診断へ進む場合は、詳細診断の請求額から 9,800 円を差し引きます。

直し方。
頼み方。

記事の一覧 用語の一覧

先に
約束しておくこと。

よくある
質問。

本当に無料ですか。
無料です。PDF の受け取りと詳細診断の申込みだけメールアドレスが必要です。
サイトに負荷や影響はありますか。
通常の閲覧と同じ種類のリクエストを HTTP 12 回・DNS 8 回まで送るだけです。設定を変える操作は一切しません。
制作会社に作ってもらったサイトでも診断できますか。
できます。自社が契約しているサイトなら、作った会社や保守している会社がどこでも診断できます。他社のサイトは診断できません。
サーバーの ID やパスワードは必要ですか。
必要ありません。外から見える情報だけで診断します。
結果が「要対応」だったら、どうすればいいですか。
結果ページの URL か PDF を制作会社・保守担当に見せて、確認と見積もりを頼んでください。何をどう頼めばよいか迷う場合は、依頼文パック(9,800 円)で、人が確かめた結果とそのまま送れる依頼文をお届けします。頼み先がない、原因が分からないと言われた場合は、詳細診断で原因と直し方まで調べます。
これで安全が保証されますか。
されません。外から観測できる範囲の確認です。ログイン後の機能や、能動的な検査は対象外です。分かるのは、放置した影響が確認できた項目と、担当者に何を頼めばよいかです。

まず、自社のドメインで。